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「はじめに」

  • 執筆者の写真: ヒロト オフィス ククナ
    ヒロト オフィス ククナ
  • 3月31日
  • 読了時間: 3分

今回から10回にわたり、サードアルバム「一期一会」の収録曲の解説をしていきたいと思います。では、記念すべき1曲目から・・・。


1「はじめに」


アルバムのトップを飾るのに相応しい楽曲と思っております。最近のライブでも、初めてのお店や、お初の方が多い場合はこの曲でスタートすることが多い名刺がわりの1曲。

「(自分のアーティスト名)のテーマ」を作って、オープニング曲にしている対バンの先人たちに触発されて作った曲です。

 

内容は、ほぼノンフィクションな感じかな。「ギターは上手くない」と言い訳して、ライブの冒頭に演奏のクオリティのハードルを下げる効果もあり、大変便利な曲です。


中学のときにギターを買って、ギターブックとか見ながら千春とか長渕(マッチョになる前)とか弾いてました。高校の時の失恋をきっかけに、見よう見まねでオリジナルを3曲作りましたが、基本音楽はそれっきり。


今思えば、大学を卒業するとき、普通に就職をしてサラリーマンになるということ以外の発想は自分にはなかったように思います。フリーターとか海外留学とかすらも、そんなにメジャーな時代ではなかったと思うし。

今、ライブハウスで知り合う若い連中は、みな働きながら音楽活動をしていますが、当時にそんな場所があることも知らなかったし、おそらく自分にはそんな余裕も、そもそも自分が音楽を発信する側になるなんて、考えたことがなかったような気がします。

そんなわけで音楽は好きでしたが、あくまでリスナーという形の関わりで、30数年のサラリーマン生活が過ぎました。社会人になってMacを手にしてちょこっとだけDTMをかじった時期もありますが、当時には何をするにもお金がかかったので、すぐにやめちゃいましたね。


7年前くらいだったと思います。中学校の同窓会で、高校のときに作った曲を知っている30年ぶりにあった友人から、「あれから音楽はやってないの?もったいない!」みたいなことを言われて、あまりにも思いがけない指摘だったのですごく驚いたのを覚えています。でもその指摘がきっかけで、なんとなく「また音楽やりたいな、うたうたいたいな」みたいな気持ちになり、さらに、別の中学の友人がFBにアップしていたオープンマイクの写真をみて、「これなに?どこでこんなことできるの?」と聞いて、見に行ったのが5年前。


すぐにコロナ禍突入でしたが、果敢にオプマに参加していろいろな方々にお会いしました。そこで出会うオリジナル曲に触発されて、4年前から自分も創作活動を開始しました。そして、2021年10月3日に当時の蒔田『わみん』のブッキングライブに参加させてもらって、オリジナルだけで30分歌ったのが、シンガーソングライターデビューです。この時の対バン(敬称略)は、こぎろーる、神田智、ジャッキー礒江、みつみんといったそうそうたる面々。忘れられませんね。


話が長くなってしまいました。「はじめに」に戻します。

この曲、割と短時間で作りましたが、意外にもなかなかの好感触で、男女問わず印象には残ってくれているようです。

演奏後「まさに自分と同じ気持ち。めっちゃ刺さりました!」と言ってくれた男性が何人かいましたね。これもまた嬉しい限り。



 
 
 

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